REDEVELOPMENT
自由が丘駅前の再開発と、自由が丘ミューズスクエア
駅前の一画が、9年かけて生まれ変わりました。
自由が丘駅の北口すぐの一画で、2017年から進められてきた再開発が、2026年7月に竣工しました。地下1階から5階の商業施設、6階の事務所、7階の共用フロアと、8階から15階の賃貸マンション「自由が丘ミューズスクエア ザ レジデンス」からなる複合施設です。このページでは、再開発の経緯と、建物の中身をまとめています。
再開発の概要
| 事業名 | 自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業 |
|---|---|
| 施行者 | 自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合 |
| 参加組合員 | ヒューリック株式会社、鹿島建設株式会社 |
| 施工 | 鹿島建設株式会社 |
| 区域の広さ | 約0.5ヘクタール |
| 所在地 | 東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号(住居表示) |
| 建物 | 地下3階・地上15階 |
| 用途 | 店舗、事務所、住宅(170戸)、駐車場 |
| 竣工 | 2026年7月31日 |
| 施設名 | 自由が丘ミューズスクエア(JIYUGAOKA MUSE SQUARE) |
準備組合の設立から開業まで、約9年
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2017年5月 | 地権者が再開発準備組合を設立 |
| 2020年10月 | 再開発事業の都市計画が決まる(目黒区) |
| 2022年1月 | 東京都が再開発組合の設立を認可 |
| 2023年2月 | 権利変換計画が認可される(東京都) |
| 2023年3月 | 既存の建物の解体工事が始まる |
| 2023年11月 | 新しい建物の工事が始まる |
| 2026年7月31日 | 竣工 |
| 2026年9月17日 | 地下1階〜5階の商業施設が開業 |
| 2026年10月1日 | 賃貸マンション「自由が丘ミューズスクエア ザ レジデンス」の募集開始 |
名前の「MUSE」は、自由の女神から
施設名の「MUSE(ミューズ)」は、女神という意味です。自由が丘の街のシンボルである「自由の女神像」にちなんで名付けられました。
一つの建物に、店・事務所・住まいが重なっています
| 階 | 入っているもの |
|---|---|
| 15階 | 住戸(最上階のプレミアム住戸・7戸) 15階の住戸を見る |
| 8〜14階 | 住戸 間取り・部屋を見る |
| 7階 | 住む人だけの共用フロア(コンシェルジュ、ジム、ゲストルーム、ミューズラウンジ) 共用部を見る |
| 6階 | 事務所、みずほ銀行 |
| 5階 | 子どものための階「こどもでぱーと」(学習塾、そろばん、料理教室、キッズヘアサロン、授乳室) |
| 4階 | シェアラウンジ、飲食店 |
| 3階 | 生活雑貨、インテリア、カフェ、クリニック、歯科 |
| 2階 | 衣料品、雑貨 |
| 1階 | ファッション、コスメ、スイーツ、書店 |
| 地下1階 | 食料品店、ドラッグストア |
商業施設には約60店舗が入っています。営業時間は、ショップ・サービスが10:00〜20:00、レストランが11:00〜22:00です(一部の店舗は異なります)。階ごとの店は、商業施設のページで写真とあわせてご覧いただけます。
再開発でできた建物に住む、ということ
- 駅まで徒歩1分:東急東横線・大井町線「自由が丘」駅の北口を出ると、目の前がこの建物です。
- 買い物と用事が建物の中で済む:地下1階で食料品を買い、3階でクリニックに寄り、5階で子どもの習い事に送り迎えする、ということが外に出ずにできます。
- 住まいの出入口は商業施設と分かれている:7階から上は、住む人だけが入れる階です。
- 災害への備え:制振構造で、防災備蓄倉庫と自家発電設備があります。
出典:目黒区「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」、東京都都市整備局、再開発組合「JIYUGAOKA MUSE SQUARE 竣工のお知らせ」(2026年8月)